第2章:シャンブル・ドットの内容

シャンブル・ドットとは、英語のB&B = bed and breakfast や 
guest-house と呼ばれるもののフランス版です

フランス人の家に滞在してみたいと思ったことはありませんか?
ホテルのような設備が全部揃っているわけではないけれど、
ホテルとはまた違ったフランスでの滞在ができる場所、
シャンブル・ドットへようこそ


LA RISOULETO

ラ・リズレット 

 

Chemin des arènes

13430 EYGUIERES

FRANCE

tel & fax 33.(0)4.90.57.92.83

客室数/4室(2013年5月1日現在)

料金/1泊朝食付き 1名様 60€~、2名様 70€~ (滞在税別)

*料金は日程により変動致します。オプションのご提案も多種ございます
お気軽に問い合わせください。


チェックイン時間/17:00より

チェックアウト時間/10:00まで

施設/食堂、サロン、読書室、パティオ、庭園、他

*誠に申し訳ございませんが、貸し別荘のように、
お客さま自身が調理場を使用することは、
メゾンドットの営業法により禁じられております。
貸し別荘をお探しの方は、
フランス語のGîte[ジット]でご検索ください。

現地対応言語/フランス語、英語、スペイン語

*なお、ご滞在中の日本語対応はメールやお電話により、
日本在住のラ・リズレット・ジャポンが対応いたします。
エギエールは、アルピーユ地域指定自然公園を構成する町の1つで、アヴィニョン、エクサンプロヴァンス、アルルを結んだ三角のちょうど真ん中に位置する町です。古代文明時代から、エギエールは、泉や湧き水の豊富な地として知られていました。古代ローマ時代には、Castrum de Aquaria [カストルム デアクアリア]=水のある要塞、という名前がつけられていました。

「ラ・リズレット」とは、プロヴァンス語で、微笑みの館*。le chemin des arènes [ル シュマン デザレンヌ]=闘技場通り**に面した、白い鉄格子扉の奥にひっそりと建っています。敷地のうしろには、運河がながれ、その向こうは、アルピーユ山脈の一部のガリーグと呼ばれるプロヴァンスの丘へと続きます。その静かで緑豊かな館「ラ・リズレット」は、17時よりお客様をおもてなしいたします。建物は、幸いにもミストラル***をもろに受けることはなく、ナイチンゲールのさえずりや、静かなセミのなきごえの中で、みなさまをお迎えできることでしょう。
そして、全てのお客さまを充分な体制でお迎えするために、旅立ちの朝には10時までにお部屋を空けていただけるようにご協力いただいております

入り口のテラスを通り、玄関を入ると暖炉のあるサロン、その先には・・・ le jardin d'hive [ル ジャルダン ディヴェール]=冬の庭と呼ばれる、観葉植物と、金魚のおよぐ小さな池、家族の遠い旅の記憶をとどめる装飾に彩られたサロンがあります。朝食は、通常、暖炉のある丸天井の食堂(その片隅には、「ハイビスカスの間」につながる階段があります)で提供させていただきますが、冬の朝などは、冷たい冬の風をさえぎる「冬の庭」でゆっくり朝食をとられるのもいかがかと思います。

館内には、ざくろ色が主体の落ち着いた読書室もあり、読書室の奥は「わすれな草の間」に続いています。

二階には、隣に浴室をそなえた「ジャスミンの間」があります。そして、二階は「ファミリースィット」としてご使用も可能です。その場合、「ジャスミンの間」「スイカズラの間」「キンレンカの間」の3つの寝室、その間にある広いサロン、シャワーと浴槽を備えたトイレつきの浴室のご使用となります。

みなさまのお食事を用意させていただく調理場は、プロフェッショナル用のオーヴン付きガス台を備え、食料貯蔵室はエアコンディショナーにより温度調節されています。

ホームメードの朝食は、甘い朝食をお好みのお客様だけではなく、塩味をお好みのお客様へも対応させていただきます。朝食の場所は、季節により、館内、パティオ、庭、家庭菜園スペースなどで提供させていただきます。

庭や遊具は、全てのお客さまにご使用いただけますが、お子さまには必ずご親族のご責任の下、ご付き添いをおねがいいたしております

お客様のお車は、「ラ・リズレット」の敷地内にお停めいただけます。




以上、「ラ・リズレット」仏語ページより  
訳:LEROI東出康江(ラ・リズレット・ジャポン)



*プロヴァンス語の risoulet は、フランス語の souriant。日本語では「微笑みを浮かべた、にこやかな」を意味します。 (ロワイヤル仏和中辞典より)
** グーグルマップでは、「エグイエール」「アレーヌ通り」と訳されていますが、ここでは現地の発音に近いものを表記させていただきました。
*** 南フランス特有のローヌ川を吹き下ろしてくる強い北風のことです。

プロヴァンスの観光を楽しんでいただくためには、
日本からのお客様にも、レンタカーでの観光をおすすめいたします。また、フランスでの運転に不安がある方には、オプションのご提案もございますので、第3章:ご滞在をもっと楽しんでいただくために(ご提案) をごらんください。


※シャンブル・ドットと メゾン・ドットの違いについて・・・
  • シャンブル・ドット Chambre d'hôtes・・・フランス版、B&B(Bed & Breakfast)、民家の寝室を貸し朝食を提供する宿泊形式
  • メゾン・ドット Maison d'hôtes・・・朝食だけではなく、昼食や夕食の提供を行う民家での宿泊形式。
  • ターブル・ドット Table d'hôtes・・・ こちらは食事中心?と思われますが、ただいま調査中です。「ラ・リズレット」では、お客さまのお好みに応じて、シャンブル・ドットとして、また軽めの夕食をご用意させていただきメゾン・ドットとしてもお使いいただけます。